【】武闘派セージ編【】 2

・・・そして本戦１回戦目へ

敵はシーフとファイター

ＧＭ　　　「はじめ！」

＜１ターン＞

　えぐ　　　「速攻シーフのしちゃって（笑）」
　セフィ　　「シーフに向かってGO〜！」

　シーフに向かって攻撃。成功して、ダメージ判定でクリティカル！
　ダメージのレーティングは、前日に引き続き１０なので、合計１６発のダメージ。

　GM　　　 「（セフィに）２回きるよ」

　シーフの攻撃を、セフィの回避は１６をだして成功。
　ファイターの攻撃。　対象はセフィ。
　セフィ、こんどは１５で回避成功。
　えぐはファイターに攻撃。成功して１０ダメージ。

＜２ターン＞

　セフィ　　「こうげきぃ〜」

　攻撃対象は、シーフ。攻撃成功で、１３ダメージ。
　

　シーフ　　気絶

　ファイターはえぐに攻撃した。
　えぐは回避に失敗し、０レーティング防御でも失敗（？）　４点軽減して残りHP２０。

　えぐ　　　「こうげきぃ〜」

　ファイターに攻撃するが失敗。

＜３ターン＞

　セフィ　　「いきまぁ〜す」
　
　ファイターに攻撃して成功。１２発のダメージ。
　ファイターはえぐに攻撃。
　えぐの回避は成功。
　えぐはファイターに攻撃を仕掛けるが、失敗。

＜４ターン＞

　セフィの攻撃。ファイターに・・・スタッフだから殴り掛かる、だ。成功。
　ダメージは１２発

　ファイター　　気絶

１回戦えぐ・セフィ勝利！



ＧＭ　　　　「終わった終わった・・・１回戦目突破」
えぐ・セフィ「わ〜い」
アスカ　　　「ドワーフはぁ〜なんか役にたってないけどね」
カダール　　「回復は？」
ＧＭ　　　　「次の日だからＯＫ」
えぐ　　　　「イベントなし？」
ＧＭ　　　　「イベントあるよ」

一同冒険者の宿で夕食

セフィ　　　「むぅ〜うぇ〜今度は何がくるんだ（笑）」
ＧＭ　　　　「誰かなぁ〜」
カダール　　「誰かなぁ〜カラカラとか（笑）」
セフィ　　　「あぁぁぁぁぁぁ！それやめて恐いから（笑）」
ＧＭ　　　　「１ゾロでると店長でてくる（笑）」

一同（爆笑）

えぐ　　　　「店長敵に回したら勝てねぇ〜よ（笑）」
カダール　　「６ゾロでたらガーランドさん（笑）」
セフィ　　　「恐い恐い勝ち目ない（笑）」
アスカ　　　「出すんでしょやっぱり？」

ＧＭなぜかサイコロを振る（笑）　コロコロ・・・

ＧＭ　　　　「何を振ってるんだ（笑）」（自分に向かってつっこみ）
アスカ　　　「店長でてこないかぁ〜て」
えぐ　　　　「店長でてきたら逃げるよ（笑）」
ＧＭ　　　　「じゃあ見た顔が出てくる」
セフィ　　　「誰が？」
えぐ　　　　「昨日の見た顔？」
セフィ　　　「昨日の顔？」
ＧＭ　　　　「昨日の顔じゃないよ」
セフィ　　　「ちがうよね・・・」

ガーランドが一同の前に登場

えぐ　　　　「ガーランドさん出てきたよ」


ガーランドが一行の元へ訪れた・・・
カダール　　「どうしたんですかガーランドさん珍しい」
セフィ　　　「まさかこの大会に出場してませんよ〜〜ね？」
ガーランド　「秘密」
セフィ　　　「してるんだぁ〜（笑）」
カダール　　「そんな暇あったんですか？（笑）」
ガーランド　「これには事情があるんだけど」
セフィ　　　「分かった！フレイムフレイム狙ってきたんだ！・・・あれ違う？・・・用件はなんでしょう？」
アスカ　　　「なんかゼロスがいるぅ〜」
ガーランド　「ゼロスって誰だぁ〜（笑）」
カダール　　「謎のプリースト（笑）」
ガーランド　「えぇ〜あれプリーストじゃねぇ〜じゃん（笑）」
アスカ　　　「あの人ゼロスって言うけどゼラスからとったらしいよ」
カダール　　「うん」
アスカ　　　「酷いよねぇ〜」
カダール　　「ねぇ〜〜」
ガーランド　「別に何も考えてなかった、カッコ、マル、なキャラクターはいいとして」

　　　　ＧＭはゼロス好きじゃないんですよ実は。ガーランドとゼロス一緒にするな！

セフィ　　　「ガーランドさん異界と会話してるぅ〜」
ガーランド　「なんで異界なのさぁ〜（笑）」
アスカ　　　「で？」
ガーランド　「友人に頼まれて来ました」
セフィ　　　「友人に頼んで。で分かっちゃった、なんとなく、ぶぅ〜ん（笑）」（とある店長の事（笑））
カダール　　「えぇ〜〜！（笑）」
ガーランド　「それじゃぁ〜ねぇ〜（笑）」
セフィ　　　「友人じゃないの？」
ガーランド　「友人だけどそれな訳じゃない（笑）」
セフィ　　　「そッスか（笑）」
アスカ　　　「で何しにきなさったんですか？」
ガーランド　「奇遇だなぁ〜なんて・・・」
カダール　　「本当に奇遇なの？（笑）」
ＧＭ　　　　「本当に奇遇なんだけど、キャラ的にも奇遇だと思っているんだけど（笑）」
カダール　　「キャラクターは本当に奇遇だって思ってる訳だ」
ガーランド　「奇遇ですね」
セフィ　　　「ガーランドさんは大会に出場しているんですか？」
えぐ　　　　「大会見てるんだよね？」
アスカ　　　「誰？」
えぐ　　　　「みんな・・・予選とか全部」
アスカ　　　「あぁ〜うちらは見てるしょ」
セフィ　　　「あ、そか」
えぐ　　　　「予選には出てないよね？」
カダール　　「実は招待客だったり」
アスカ　　　「シードシード」
ガーランド　「なんでや！セージキャラクターなのに（笑）」

一同（笑）

カダール　　「殴りあい弱そうなんだけど（笑）」
えぐ　　　　「でも１０軽減でしょ？（笑）」
カダール　　「受けないけど通らない」
セフィ　　　「見かけたから声かけた？」
ガーランド　「うん、その通り」
セフィ　　　「ガーランドさんここの用事って、なんかあって来たんだよね？」
ガーランド　「うん」
セフィ　　　「教えてくれないの？」
カダール　　「なんで聞く必要がある？」
ガーランド　「え！聞くの？聞くの！？（笑）」
カダール　　「あのさ〜聞くなよ、オレ下手に関わりたく無いぞ、その人の仕事に（苦笑）」
ガーランド　「聞くの？（笑）」
セフィ　　　「じゃ聞かないんだね」
カダール　　「うん」
セフィ　　　「うん分かった」
ガーランド　「実は〜とか（笑）」

一同（爆笑）

カダール　　「聞いて巻き込む気じゃないですよねぇ？（笑）」
ガーランド　「ちゃんと仕事で頼むかもしれないよ（笑）」
セフィ　　　「ちゃんと仕事で頼まないと受けませんよ」
カダール　　「うん・・・それまで何も聞かせないで下さいね下手に関わりたくないんですよ、 貴方が受けるような仕事を。なんか恐そう（笑）」

一行の一部（大部分？）がダークだとか某エルフの肌が灰色だとか話していると料理が運ばれてくる。

セフィ　　　「はいってる？睡眠薬とか？」
カダール　　「疑う？」
えぐ　　　　「こうゆう大会にでてる以上・・・」
カダール　　「疑うんなら振るよ」
えぐ　　　　「ガーランドさん居るし・・・」
アスカ　　　「ガーランドさんが仕込んでれば」
ガーランド　「仕込んでねぇ〜（笑）」
カダール　　「旨くおだてればコイツらは使えるから、口で言い包めた方が楽だと絶対思ってるよ」
えぐ　　　　「金をちらつかせると乗ってくるからね（笑）」

　　　　そう考えたことはなかったのですが実際・・・

セフィ　　　「どんなパーティーや！（笑）」

この間にカダールが料理に混入物がないかセージ判定・・・コロコロ・・・

カダール　　「とりあえず・・・１４分かる？」
ＧＭ　　　　「わかんない」
えぐ　　　　「ガーランドさん気づく？」
ＧＭ　　　　「気づくね」
セフィ　　　「はいってるの？」
ガーランド　「はいってるよ」
セフィ　　　「むちゃくちゃ冗談で言ったのになんで入ってるの（笑）」
カダール　　「よかったなセフィが言って（笑）」
セフィ　　　「こいつ妙に勘いいかもしんない（笑）」
ガーランド　「うん入ってるよ、とかいっちゃう（笑）」
えぐ　　　　「ガーランドさん、さらっと（笑）」
アスカ　　　「あの毒？」
セフィ　　　「もしかして・・・」

カダール・えぐ　「カレイドスコープ？（笑）」

ＧＭ　　　　「その通りなんだけど」
セフィ　　　「えぇ〜〜〜〜！」

カーレドスコープの発見により某ミイ談義で盛り上がってしまう（笑）
そして・・・

セフィ　　　「この料理どこから運ばれてきた？」
ＧＭ　　　　「厨房ですね」
セフィ　　　「てことは・・・ダッシュ！」
アスカ　　　「堺正明（漢字あってるか？（笑））師匠居る」
カダール　　「うん」
アスカ　　　「うん、って言うんだ（笑）」
カダール　　「オレこっち（セフィ）に言ったんだよ（笑）」
えぐ　　　　「タイミングよく言っただけだって（笑）」
カダール　　「厨房に向かって俺も走るって意味でぇ〜（笑）」
ＧＭ　　　　「その前にある」
セフィ　　　「厨房に行く前になんかするのね」
ＧＭ　　　　「うん、ウィンドボイスっというのは分かるんだろけど。 これは警告です今すぐ大会を辞退しなさいって」
えぐ　　　　「それは聞き覚えあります？」
ＧＭ　　　　「ないよ」
セフィ　　　「女の人男の人？マスターどっち性別？」
ＧＭ　　　　「男男」

ウィンドボイス終了後
セフィ厨房へ６３メートルダッシュ！他も付いていく

ＧＭ　　　　「立ち入り禁止ですって止められるけど」
カダール　　「毒がはいってたんですよ！ 誰か入れた奴はいないんですか？入れた奴をさがしてるんですけど」
セフィ　　　「料理運んできたのはウェイター？ウェイトレス？」
ＧＭ　　　　「ウェイター」
えぐ　　　　「ウェイター技能で見抜けねぇ〜の？（笑）」

一同　（笑）

セフィ　　　「それは店のオーナー技能だどっちかというと（笑）」
カダール　　「運んで来たウェイターと、後は厨房の中・・・だから、誰か怪しい人が忍びこんで無理やり入れたか、 実は最近入った新人が怪しい奴だったとか、ていうパターン期待してたんだけど（笑）」
セフィ　　　「ガーランドさんまだ消えてないよね？」
ＧＭ　　　　「消えてないよ」
カダール　　「ここで消えてたら犯人はガーランドさん」
ＧＭ　　　　「そんな物騒な事できるか（笑）」

これより一行は毒の混入や犯人特定を試みる。
奇跡的な（笑）ドワーフの閃きがあったものの、分かった事は店から出ていった者が
容姿　ハーフエルフ　男　髪が緑　シャーマン
という知った事のみに留まった。
途中から入ったクリスに某ミイのスパイ疑惑も浮上するが（笑）
ここでとりあえず特定をあきらめる。

　　　　　ミイさんはもう使う予定はないんですけど・・・本当に

一行は宿へ・・・
夜見張りをつけたがその夜は何もなく２回戦当日へ・・・