【】武闘派セージ編【】 3
次の日、2回戦の会場に向かう。
えぐ 「敵はどんな感じ?」
GM 「又シーフとファイターいるかな」
シーフ&ファイターと戦闘開始!
<1ターン>
セフィ 「いっちゃうよ〜」
シーフに攻撃して当たり。12発のダメージが行く。
シーフの攻撃。セフィに行くが、回避される。
ファイターも続いてセフィに攻撃。
セフィ、あっさり回避。
えぐの攻撃。ファイターを殴りにいくも失敗。
<2ターン>
セフィ 「攻撃しまぁ〜す」
GM 「そうするとシーフの方がしゃべってくる」
セフィ 「なんて?」
GM 「命の知らない奴らだな」
セフィ 「はい攻撃(笑)・・・それどうゆう事?」
GM 「さぁ〜なとかってな(笑)」
セフィ 「最後に1つ、答える気はないんだね?」
GM 「ないんだろうね」
セフィ 「わかった」
セフィの攻撃。シーフに向かって・・だが、失敗。撹乱されたか?
シーフの攻撃はもちろんセフィ。だが当然のように回避。
ファイターはえぐの方に向かうが、えぐ、回避。そして、
えぐ 「こうげきぃ〜」
ファイターに向かっていくが、またもや失敗。
<3ターン>
セフィ 「何にも言ってこない?」
GM 「いってこない?」
セフィ 「チョットもっかいしゃべっていい?」
GM 「うん」
セフィ 「そっちこそ命惜しくないの?」
えぐ 「アイアンゴーレムより強い?(笑)」
一同(笑)
GM 「そんな事いってもわかんねぇ〜よ(笑) (コロコロ・・・)やっぱわかんねぇ〜(笑)」
セフィ 「じゃ次のターン又話すよ」
とか言いつつ、セフィはシーフに攻撃して、10ダメージ
シーフの反撃はやっぱりかわされる。
ファイターの攻撃を、えぐ回避。(当たらなくなったね〜〜〜(笑)
えぐ 「こうげきぃ〜」
ファイターに攻撃。今度こそ成功(笑)で、12ダメージ。
<4ターン>
セフィ 「後でゆっくり話聞かせて貰うからね(笑顔)」
シーフに攻撃したが、めずらしく失敗。
えぐ 「本当に後でになりそうだ(笑)」
シーフの攻撃は、当たり前のように当たりません。セフィ、回避高すぎ(苦笑)
ファイターの攻撃はえぐに。
回避は失敗で、8ダメージ
えぐの攻撃は、はずれ。
この次のターンでシーフは気絶。
8ターン目でファイターが気絶して、えぐ・セフィ2回戦勝利!
セフィ 「わ〜い!・・・じゃ戻る時って逆方向に戻るの?」
GM 「うん」
セフィ 「じゃあ、終わってシーフ気絶してるまだ?」
GM 「運ばれるよ」
セフィ 「ついてく」
GM 「なんでや(笑)」
セフィ 「気絶した人って運ばれてくる所って同じだよね?」
GM 「うん」
カダールを除く一行はは医務室に運ばれたシーフと面会するため向かう・・・
GM 「後30分後シーフが起きる」
30分後・・・
GM 「起きた」
セフィ 「吐いてね(笑顔)」
えぐ 「入り口を封鎖しとく」
セフィ 「顔近付けてじぃ〜〜〜〜〜〜い・・・ドワーフにセンスメタルして貰えばよかったかな?」
えぐ 「とりあえずセンスメタルするよ」
コロコロ(成功)
「金属反応は?武器みたいな」
GM 「無し」
セフィ 「試合中に話した事を詳しく話してくれるよねぇ〜(笑顔)」
GM 「教えてやれなぁ〜」
えぐ 「ギャロット必要?(笑)」
カダール 「オレいないよ〜?」
えぐ 「カダールさん単体?」
カダール 「単体で宿に行っちゃったよ」
えぐ 「アルカテは?」
GM 「フーリガンやってるよ」
一同(爆笑)
ここにフーリガングラスランナー誕生
このGMの何気ない1言で後々まで言われ続ける(笑)
クリス 「パイプイスなげてる?(笑)」
えぐ 「かっこいい〜アルカテ(笑)」
GM 「俺フーリガンて良く知らないんだよね(笑)」
カダール 「なんだと思ってたの?」
GM 「え?別にただのサッカーファンなだけかと(笑)」
クリス 「あれ暴徒だよ!」
GM 「えぇ〜知らなかった」
フーリガンの話も終わりシーフを問い詰める
セフィ 「ドワーフに胴体まっぷたつにされたくなかったら吐いて」
ドワーフ 「不機嫌な顔をする、今にもキレそうな(笑)
GM 「吐いてとかっていってると・・・」
クリス 「死んだって吐く訳ねぇ〜だろって感じ?」
GM 「うん」
アスカ 「チャーム使ってみよっか?」
セフィ 「それいい」
GM 「とその前に・・・」
えぐ 「イベント発生」
GM 「うん、なにかを飲む」
急いで取り上げることもできず、速攻性の毒によりシーフは
死亡する。
尋問の対象をファイターに移す
カダール 「俺的にはなんかかけられてるかなって思ったんだけど、
しゃべれる?どう?・・・クエストみたいな・・・どっちかって言うとギアスのイメージ」
なにげ〜にロードス話(バグダードだったっけ?)に流れてカダールの質問も流れる(笑)
セフィ 「ファイターは?そう言えば忘れてたけど、起きてる死んでる?
・・・違う死んでるじゃない(笑)起きてる眠ってる?」
えぐ 「毒で死んでるってことも・・・」
セフィ 「ファイターは関係無いと思うんだ」
えぐ 「ファイターが毒を持ってるかどうか見とく?」
GM 「うん」
えぐ 「ファイター毒持ってるか探していい?」
セフィ 「シーフって男?」
GM 「うん」
セフィ 「ドワーフさんちょっとシーフの体探って下さい。
他になんかもってないか」
えぐ 「がしゃがしゃがしゃ」(シーフを逆さまにして振る仕草)
一同(笑)
セフィ 「違う!死体にそんな事しないで〜!(笑)」
えぐ 「うっそ違うの?普通の事だったらシーフに頼むでしょ?
やっぱドワーフやるならがしゃがしゃでしょ(笑)」
セフィ 「一応性別違うからドワーフさんに頼んだんだけどチョット待て!死体にそんな事しないで(笑)」
アスカ 「酷い(笑)」
えぐ 「とりあえず色々探る、何かあるか・・・」
セフィ 「他にもってる物とかない?」
クリス 「何か使えそうなアイテム持ってない?」
えぐ 「死体からはぐなよ(笑)」
アスカ 「とりあえず毒しか出てきてなんでしょ?ファイターに聞いてみるが関係ない?」
GM 「関係ない訳でもないがしゃべれない」
アスカ 「なんかかかってるか分かるの?」
GM 「ふってみ」
アスカ 「セージ?」
セージ隊 コロコロ(失敗)
GM 「わかんなかった」
えぐ 「その人言葉わかる?」
GM 「わかるんじゃないかな?」
セフィ 「翻訳機いない〜(笑)」
フーリガンと化した(?)アルカテの翻訳機と多数の能力を使用するため、
例のごとくセフィ63メートルダッシュ!
アルカテ 「うぉ〜(笑)」
えぐ 「アルカテ回収(笑)」
これよりファイターに尋問を始めるがどの行動もなんらかの魔法により反応できない。
しかも何故かえぐの宝石破壊の話へ(笑)
セフィ 「最近この人(えぐ)宝石を割ることに快感を覚えてるみたいだから(笑)」
クリス 「違う宝石割り占い。割れるか割れないかで」
アスカ 「好運が訪れるか訪れないか・・・」
セフィ 「今いち訪れてない(笑)」
クリス 「でも2000の宝石割ればいいことあるだろ」
えぐ 「宝石をいけにえに捧げて、その運でアイテムを(笑)」
セフィ 「それはブラキの意志に反するだろ」
えぐ 「ブラキの思し召しなんだよこれは、いい物があるって啓示だ啓示(笑)」
アスカ 「ダークブラキになる」
えぐ 「ブラキはダークにならないから(笑)」
クリス 「ファリスの反対ファラリスみたいな感じだから・・・」
カダール 「ブララキ?(笑)」
GM 「なんでブララキなんだ(笑)」
カダール 「ブブラキ」
アスカ 「ブキラキ」
セフィ 「ブラキキ(笑)」
クリス 「ブラキキかぁ〜」
セフィ 「ブラキラ?」
クリス 「ドラキュラ?」
カダール 「ブラキブ?」
セフィ 「みんなして何考えてるんだよぉ(笑)」
えぐ 「人の神を馬鹿にしやがって(笑)」
そうこうしてるうちにガーランド別の試合で担ぎ困れた友人をお見舞いに登場
セフィ 「ガーランドさん丁度いいところに!」(めちゃめちゃ飛びつく(笑))
アスカ 「とりあえず聞いて、ガーランドさんにこの人の呪い解けます?」
セフィ 「解いて下さい、解いて下さい(うるうるうるうる)」
ガーランドがクエストと見抜き見事呪いを解いた。
会話可能になったが、ファイターからの情報はべルダイン方面から来たという事以外全く得られず宿に戻る。
えぐ 「明日の試合に備えて寝るんで宜しくって感じでいいのかな?」
GM 「ダメフーリガンやって疲れてるから(笑)」
一同(笑)
クリス 「アルカテェ〜〜〜〜〜!」
セフィ 「アルカテ本当にフーリガン(笑)」
えぐ 「アックス抱いて寝るかな(笑)」
セフィ 「寝返りで首が飛ぶ(笑)」
カダール 「なんかさぁ〜ちっちゃい剣かなんか枕元においとく位にしろよ」
セフィ 「ダガー1本おいとこう」
カダール 「ダガー1本貸しとくよ」
えぐ 「借りま〜す・・・他だ単に大事だから抱くって言っただけなんだけどね(笑)」
カダール 「それはだからベットの下とか自分のシーツの下にとか」
セフィ 「枕の下とかにいれとくんでしょ(笑)」
アスカ 「アックスこう歪むんでしょ(笑)」
セフィ 「そんなに頭思いの?ドワーフはそんなに脳ミソつまってるのかぁ?(笑)」
クリス 「宝石割る頭だからいくらでもつまってるって」
セフィ 「石頭?」
クリス 「ガンガンガンって(笑)」
えぐ 「誰が頭使って加工してるっていった(笑)」
セフィ 「頭使って加工してたのか(笑)」
カダール 「そう(笑)」
えぐ 「おぉ〜〜〜〜い変なものをつけたさないでくれ〜(笑)」
アスカ 「ひでぇ〜よなぁ〜(笑)」
クリス 「これが宝石占いのやり方だ!」
アスカ 「この角で加工してるんでしょ」(キャラシートのえぐのカブトの角を指す)
GM 「あぁ〜器用だなぁ(笑)」
えぐ 「高等技術を駆使してるんだよ(笑)」
アスカ 「さすが器用13」
セフィ 「頭の使い方違うとしか(笑)」
えぐ 「誰も本人が使ってるとはいってないのに(笑)」
フリーガンを含む試合に出ないメンバーに警護を任せ明日
に備えて寝る・・・・・・
そして決勝へ!

