本館「ROOMS SIESTA」に戻る  別館「Puerto...」に戻る  前月の日記を見る  日記過去ログインデックス  次月の日記を見る
      Dialy〜日記 兼 更新記録
     2002年10月分

2002/10/29・その2
ちょっとぉ・・・日本シリーズは良いんですけどぉ・・・
ちょっと今年の西武、情けなさ過ぎ!!
3連敗、しかも大量得点差の3連敗なんていくらなんでもあんまりですよぉ…
今日なんて1-10ですか?

今年の日本シリーズ、久々に巨人西武戦だというのに・・・面白くなさ過ぎっ!
明日は根性見せてくださいよ。
 

なお余談ですが、先日失敗が元でレギュラーメニューに加わったらしい似非メキシコグラタンは弟により「タコスグラタン」と命名された模様であります(笑)


2002/10/29(Tue)
 未明に屋根から音がして起きた。
 ぱらぱらぱら、という音だったので今日は雨なのね〜今日の検診は濡れ雑巾作って床掃除しないと〜とトホホな気分で再び布団をかぶろうとした、その時!
ざぁぁぁぁぁがらがらがらがらがらがらっっっっ!!!
と、まあ筆舌にしがたい音が私の部屋のすぐ上にある屋根から響いてきたんである。家が壊れるんじゃあるまいな?とちらと考えるほどにはすごい音だった。
 そして朝になって、会社に行って仕事が終わり、そろそろ帰ろうかというときに上司がちょうど入れ替わりに戻ってきて、あたらしい胃バリウム車(といっても前使っていたような旧式には違いないのだが)のテストフィルムを見つつ、世間話。
 そこで…「今日のあられはすごかったよねぇ…あそこまで行くと雹<ひょう>くらいの大きさにはなるんじゃないか?」
 ・・・は? あのすごい音はひょっとして雹だったのかいな?
 昨日山頂に雪が降ったばかりだというに、もう今日は雪マーク出るんですか?
 その五所川原に行っている上司いわく、「五所川原は今日あられ積もったよ」。

 …ああ、そんな季節になったのね。今年の冬将軍様はお早いお越しで(涙)


2002/10/28(Mon)
 八甲田山にとうとう雪が降った。
 我が家の居間ではとうとう大型対流式ストーブのお出ましとなり、灯油ファンヒータとそろって顔見世してくれた。この対流式ストーブの登場で人のいるところはトイレを除き皆ストーブが設置された。
 冬はもうそこまで近づいてきてしまっている。

 さて、今日は前々から上司に頼んで日程調整までしてもらった上松美香さんのアルパコンサートの当日。 この話はまだ後日。


2002/10/27(Sun)
 運命の決戦日…という名のトヨタカップのチケット争奪戦開始日。
 今年はパラグアイのクラブ・オリンピアが南米代表ということで、絶対オリンピア応援に行きたい!ということで争奪戦に参加しました。
 結果、轟沈&惨敗。 話し中の「ツー、ツー」音まではでるものの、それ以上には行けずじまいで終わってしまいました。

 さすが相手はプラチナチケット。しかも最強クラブ・レアル・マドリード効果&ワールドカップでは韓国ラウンドのみだったスター選手がごろごろ&ワールドカップ効果の3つが重なって、倍率いつもの3倍でなくて3乗になって跳ね上がっているんじゃないだろうな?(涙)


2002/10/26(Sat)
 このところ入り浸っている、メキシコサッカー・ファンサイトさんの管理人様からメキシコリーグほかもろもろのビデオを送っていただきました。私の好きな代表選手…パラグアイのカニサ選手とか、メキシコのボルヘッティ選手がいることもあり、このところ活躍が楽しみなチーム:サントス・ラグナを中心に送ってもらい、ビデオ再生しながら幸せをかみ締めておりました。

 そんな折、夕飯の支度の時間になりました。
 今日のメインメニューはグラタン。
 父や弟が「いつものマカロニグラタンじゃ飽きたので、目先を変えて変わったマカロニを使おう」と板をいくつもねじったようなパスタを買ってきました。それなら、と私が「じゃあ、いつものホワイトソースなら味が変わらないから、ミートソースの元を使ってブラウンソースのグラタンにしようか」と提案したのでこの日はブラウンソースのグラタンということになりました。
 さて、いざ作ってみると味が少し薄い。そこで調味料をいくつか入れて辛みと塩味が出るようにしてみたところ………何かがおかしい。
 なんか日本でよくあるブラウンソースのグラタンでもなく、ヨーロッパというイメージもしない。しかし、どこかで食ったことのあるような味なんである。
 弟にソースを絡めたパスタ状態のところを試食させてみたところ…ちょっと待って、といってあるものを持ってきた。なんと…ゴールド・テキーラマルガリータのカクテルキットを持ってきやがったのである。
 これで謎がすっかり解けた。ブラウンソースグラタンを作るつもりがどうやら似非メキシコ風グラタンを作ってしまったらしい(核爆)。
 原因は唐辛子の辛味を付けたくて入れたタバスコにあると判明した。だって、ピザを作ったらタバスコをかけるので良いかとばかり思っていたのであった。
 こうなったらヤケとばかりにライムを切って、一部絞り、前述のマルガリータのほかに、塩で縁取りしたグラスにライムの絞り汁とカットを入れたところにビールを注ぐ"ミチェラーダ"をつくり、辛味のあるフライドチキンを上げて弟と2人で似非メキシカンパーティーと相成ったのである(爆笑)

 この話はここで終わらなかった。
 なんとこの似非メヒカノグラタン…騒ぎの渦中にいた弟、この後帰宅した父、共に非常なお褒めの言葉をいただいたのである。弟なんぞは「失敗は発明の母とはよく言ったもの」とか訳分からんことを抜かすし、父は「こんなピリ辛のグラタンはおいしいし、酒のつまみにはもってこいなので、レギュラーメニューに加える」という…;;

 まさに今日はメキシコに変に縁のある日となりました。


2002/10/24-25(Thu-Fri)
 とある建物の出入り口、そこに止まっている車を男は目指していた。
 それまでも幾多の試練を乗り越えてきたその男は最後の試練となるその車に乗り込もうとした。
 カーテンを潜り抜ける。すると目の前には白い服を着た女がなにやら先の大きく平たい棒を手に持って、すごい形相でこちらをにらんでいるではないか!
「くぉのぉ!!この悪魔!出て行くか成敗されるがいい!!」
「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
 男はその場で叫んで、腰を抜かし、しばらく動くことができなかった。

-------------------------------------------------------------------------

 …というのはだいぶ脚色は入っているが半分は事実なんである。
 この2日間、検診車に入ってくるハエが多かった(涙)
 3匹くらいは常時いただろうか?
 このハエ、撮影室に入ってきて「いざ撮影!動かないで!」というときに検診者さんの顔や手など敏感なところに止まってしまったり、近くをぶんぶん飛び回ってもらっちゃったりすると、当然検診者さんは防衛本能として追い払おうと動くわけで、それが写真に影響を与えるんだから困ったもんです。X線が出ている最中や、大きく位置がずれると撮り直し、と(泣)
 そんなわけで、ハエを追い払うためにハエタタキをもちつつ仕事してました。
 だから、運悪くそれも待合室(検診者入り口)側で追い払っているときに検診者さんが見えると、ハエタタキをぶんぶん振り回す私の姿がまず目に入るわけなので、かなりびっくりされるわけです。
 もちろん、びっくりされた場合には丁重に説明して納得していただく、と。

 外は相当寒かったからハエとしては、暖かい検診車の中に避難したかったのだろうとは思う。
 しかし、撮影に影響が出る以上はご退場頂き、退場していただけない場合は叩いてつぶされるという強硬手段に出るしかないのだ。


2002/10/23(Wed)
星がきれいだった。
しかし周りは事務所らしきもののほかに、林が広がるだけ…
天頂には夏を惜しむかのように大三角が広がり、白鳥の翼はまさしく神聖な北十字<ノーザンクロス>と呼ぶにふさわしく、イエスが天から地上に生ける人すべてを愛しているとその両手を広げているようにも見えた・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・(汗)

 確かに星を見るには最適のシチュエーションなのだが、仕事の時には勘弁してほしかった。

 後片付けのときに土に刺したはずの接地棒が見えなくなったり、電源コードに足引っ掛けそうになったりと一騒動。おまけに検診者の電源を落とすと真っ暗でその後の作業は発動発電機を使わなければならない有様で、すったもんだの検診となったのでありました。お粗末様(泣)


2002/10/20(Sun)
夜のテレビでの映画劇場は「スピード」であった。
この手のパニックものは結構好きなので、家族そろって酒のつまみを食いながらテレビを見ていた。
そこでとあるCMが入った。その局では、誰でもその名を聞いたことがあるであろう、長らく放映していなかった「あるクラシックな時代劇ドラマ」をリメイクするのだという。

 父:「テレビ○日、絶対にこれは狙ったな?」
 弟:「絶対これってワールドカップの副産物だよなー」
 私:「いいだけ言われてるからなー、知ってる?優勝して帰国するときにあれってちょんまげカツラで飛行機乗ったの。テレビ見てわらったよなー」
 弟:「テレビに出るたびにあのテーマ曲が流れるんだぞ、しつこい位に(笑)」
 父:「これって今の若い世代がドラマ本編知らないからだよな。」
 弟:「そうそう、局とか時代劇関係に問い合わせとかあったんだろうな。それで視聴率取れると思ったんじゃねーの?」

 ここまで書けば、この日記に付き合ってくださるありがたい読者様はお気づきなのではないかと思う。あるいはすでに本編を見ている人がいるのかもしれない。
 そう、そのリメイクするクラシックな時代劇ドラマとは「子連れ狼」なのである。

 数々の感動を私たち日本人に見せてくれたワールドカップ。そのワールドカップはJリーグなどのサッカー分野だけでなくさまざまな「ワールドカップ効果」を残してくれた。
 その中でも異色を放つ、一番珍妙な「ワールドカップ効果」は間違いなくロナウドであり、この「子連れ狼」の「大五郎」に違いない。まったくもう…(笑)


2002/10/19(Sat)
 この日記はHP作成ソフトで書いてメイン機から使用ケーブルテレビ局のサーバーに接続して更新していました。
 しかしこの方法だとPHSを使ったモバイルキットからFTP転送できないため出張先からの更新が出来ません。
 そこで日記だけサーバーを移転するかCGI導入しようかどうか悩んでます。

 話を変えて、今日はやたら冷え込む日でした。
 それもそのはず、かなり大きな寒気が流れ込んでいるらしいです。
 そんな中、今日は休みになるはずだったのですが来週のための残務処理(というのか?)のため会社に出勤しておりました。
 そこでわけ合って気象予報士資格をもっている(!)上司と寒気云々の話になりまして、今日明日当たり北海道の高地では雪が降るんじゃないか、青森の雪はどうか、という話になりました。
 そこで出てきたびっくりの新事実が「私の住んでいる地域は同じ青森市内でも屈指の豪雪地帯である」。
 …しらんかった。そりゃ青森はド田舎とはいえ30万都市。これだけ広ければ青森市内でも降雪の地域差は出るのであろうが自分の近所が市内屈指の豪雪地帯だとは思わなかった(^^ゞ 
 その豪雪地帯たる理由なのだが、これもまたびっくりで、青森市が何故日本海からみてかなり内陸なのに30万都市クラスでは日本一といわれるほど豪雪都市になっている(より日本海寄りな弘前市&五所川原市より多い!!)のかというと、なんと日本海からの雪雲(雨雲)と陸奥湾から流れてくる雪雲がちょうど重なる上、南に八甲田山、東に東岳という高めの山があるため雪雲を止めてしまうからなのだそうな。さらに私の住んでいる地域はその陸奥湾からは歩いて10分もかからずにほとんど目の前&東岳が意外に近いため雪が降りやすい地域ということになるとのこと。
 …これってびっくりの大発見ではあるんだけど、やがて来る雪かたづけのしんどさを思いつつちょっと人生貧乏くじを引いてしまったんだろうかとかが頭をよぎり、嬉しいような嬉しくないような気分を覚えた話でありました。

 また今日は、あまりにも覚えのない迷惑電話が増えたことに業を煮やしたうちの父が「電話機変えるぞ!」と言い出したので、家庭精密機器の家族内エキスパートにされてしまっている私や、通信機器エキスパートの弟も強制連行させられて(笑)いきつけの電気屋さんで選定して買ってきました。
 かなりああだこうだといって悩んだのですが、それまで使っていたのと同じSH○RPさんのFAX付電話機にしました。松○とかなり悩んだんですがねぇ・・・やっぱり子機の液晶の見やすさはSHA○Pの方が1枚上手だったのですね。
 松○より設定価格は高かったんですが、父が値切交渉をしたところ、私が今月初めにPHS経由のインターネット接続設定などノート周辺機器関連をそろえるためにその電気屋に通い詰めたので店員主任さんが顔を覚えてくれていて、「いつもきてくれるから」ということで結構安くしてくれました。
 さて、帰ってから銭湯に行った父の留守ついでに弟と2人で電話帳の設定をして、FAX&コピーの使い方をマスターし、何とか使えるよう設定しました。電話帳登録or非登録で着信音のなり分けが出来、親機の電話帳を子機に転送できるなんて…前のFAX付子機付電話機を買ったときには出来なかったことが出来るようになりました。
 世の中便利になったものですね(笑)


2002/10/16(Wed)
 今北朝鮮から拉致された方が日本に来ていますが、これって絶対北朝鮮のコントロールつきなんだろうなぁ…そうでなければ拉致された場所やほかの行方不明な被害者の情報知らないと言い張ったりするけど某Yさんについては全員が示し合わせたように、会いたいとか話すんだもん。
 拉致被害者のインタビューとか見たり読んだりしていたら、もうすっかり北朝鮮人なんだねぇ…とか思ってしまいました。この際日本から北朝鮮に帰化したら?とか被害者の会が激怒しそうなことまで脳裏に浮かびました。 
 これこそ私が平和ボケしている日本人の証明なんでしょうかね? 将来日本に帰ったりなんかすると逆スパイなんかされそうで怖いなぁとか思います。

 これもニュース関連なのですが、いくらこのところ南米ひいきの私でも県公社横領事件関連のチリ人妻ことアニータについてはむかつく女だなぁと思ってみてます。
 今日のニュースで裁判で判決が出ても居座っていた、競売にかけられた豪邸から立ち退くというニュースを見て、自然な県人感情として「ざまぁみやがれ」と汚い言葉が出てしまいました。 
 まぁ、こんな強欲な女に引っかかった横領した本人も情けないのですがね。それでもチリ人たちがアニータを救おうパレードやってるニュースとか見てるとホントやりきれない気持ちになるのです。ふざけんなよチリ人ども(--#)

 そんな今日はサッカーの親善試合DAYSで、日本でもジャマイカとの親善試合が行われました。開始早々の小野選手のゴールまではよかったんですが、その後ディフェンダーの集中力が乱れたのか、ジャマイカの攻撃にちょっと混乱していたのかかなり危ない場面が続きました。そして後半隙を突いて同点に持ち込まれてしまいました。そのままホイッスルがなることに。
 まぁ、今日は不発でしたが中村選手の活躍も見られましたし、それなりにおいしい試合ではありましたけどね。後半に失点するいやな流れに持ち込まれるあたりはW杯前に戻ってしまったのかな?という感じはしました。
 今日はスペインで贔屓のパラグアイ代表の試合もあるのでこちらのほうも楽しみです。こちらはケーブルでも放映されないのが残念無念。


2002/10/11(Fri)
 この日記でアジの開きストラップの話を紹介したところ、とても好評で是非そのストラップを見てみたいという方がおられますので、JavaScript初挑戦で掲示してみました。
 あじ
 上の画像にカソールをもっていくとアジが開きます。こんがり焼け具合まで見事に再現されております(核爆)
 昨日弟と弟所有のカメラ付携帯に協力してもらって撮影しました。(私自身はデジタルカメラを持っていないもので(涙))

2002/10/09(Wed)
 仕事が終って劇チャリとばして、見に行ってきました! ハンガリー国立歌劇場青森公演「カルメン」!!
 お涙頂戴な前回の「蝶々婦人」とはうってかわって、ノリノリに「燃える」オペラでした。
 演出の内容は雑誌に載るでしょうし(特Aキャストにアグネス・バルツァがいるしねぇ)、後にコンサート感想記にもアップします(いつになるんだろう?(涙))のでこちらでは手短に。
 タイトル役はジャネット・コリンズだったのですが、「怖い魔性の女」でもなく「かわいい魔性の女」でもなく「肝の据わった魔性の女」でしたねぇ(笑) それ以上にミカエラのアンドレア・ローリーとホセのアッティラ・キッシュが絶好調だったみたいです。でもアンドレア・ローリーのミカエラは見かけちょっと年食ってる感じが否めませんでしたけど(笑)声は素晴らしかったです。このソロの中では一番出来が良かったのではないでしょうか?
 一番出来が悪かったと思うのがエスカミーリォのヤーノシュ・グルバーンで第2幕の登場シーンという肝心かなめの一番いいところでオケに押されてしまい迫力不足という残念な出来になってしまいました。(第3幕のホセとの二重唱は良かったんですがねぇ(涙)) もう少しエスカミーリォが迫力ある声だったらもっと燃える公演になっただろうにと残念でなりません。

2002/10/02(Wed)
 (前日から続き)・・・そんなわけで新しい相棒を使って弘前のホテルにてこれを書いているわけです。 ああ、幸せvvv

 今日はお昼休みによった新しく名前が変わったビブレ、いや、さくらのさんにマザーグースがあるのを発見して、ついついアザラシのぬいぐるみに心和まされておりました。

 さらにホテルに戻って仕事が終わると、また駅前方面に繰り出して晩御飯たべがてら、だめになってしまった黒ボトムを探し、足りなかったノート付属機械を買い足しました(マウスパッドを買い忘れたのが一番痛かった(笑))。
 先日とは違うCDショップにてCDを漁るとまたフォルクローレに大ホームランが。今度はベネズエラのアルパナンバー集。パラグアイよりメキシコよりお目にかかれないと思っていたので見つけてうれしかったです〜(TT) 
 早速パソコンのCD再生を使い聞いてみたところ、やっぱりアルパという楽器は男性の楽器で豪快に弾くのが本場流のようで、今日本でヒット中の上松美香さんのアルパだけ聞いて、「これがアルパの音色なんだ、きれいだね〜」で終わるのは非常によくないという認識ができました。(笑)
 フォルクローレのCD集めていると、クラシックと共通の面白さがあります。なにかというと「ポップスと違って1曲につきたくさんの演奏者によるたくさんのCDがあって、それぞれが違うから面白い」ということ。フォルクローレにいたっては演奏者によってアドリブが違うので、それを聞き比べるのもまた初心者の楽しみのひとつなのでありました。


2002/10/01(Tue)

 ふふふ・・・ついに我が家のパソコンに妹(ということにしてください)ができました〜(^^)♪

 9月30日の予定がずれ込んで頼んでいたパソコンショップからノートパソコンの見積もりの電話が今日来まして、それによるとメーカーの希望の機種が、商品冬モデルとの入れ替えの時期で製造中止になり取り寄せ不可とのこと。
 それでかえって腹が決まりました。
 出張中のページ管理という結構切迫した状況もあり、入れ替え後の高い商品を待って買うよりは、在庫のある店で安く(今入れ替え時期で希望の機種が安くなっている♪)買ったほうが良いという結論に達しました。
 この日雨だったので、自転車が使えず、父に迎えに来てもらえるという状況をいいことに青森にできたばかりの某大型電気店に向かってもらい、速攻で周辺グッズを含めて購入しました。ただ、H”リンク用のケーブルだけは手に入らなかったので週末にプロバイダ契約と一緒にするべく別な店で買うことにしました。
 出張中の相棒になるのは、すでにあるデスクトップと同じ富士通のノートパソコンで、画像処理用に強いらしい(←店員さん&従弟@パソコンの師匠談)Pentium4搭載の機種です。
 これで出張先でもパソコンを使えるようになると思うとうれしくて…いけない、設定この辺にしておいて早いとこ寝ないと明日の仕事に差し支えてしまう(笑)

(Written:2002/10/02)


本館「ROOMS SIESTA」に戻る  別館「Puerto...」に戻る  前月の日記を見る  日記過去ログインデックス  次月の日記を見る