新着情報



女性部秋の日帰り研修旅行 
 女性部では、10月20日(月)秋の日帰り研修旅行を11人が参加し行いました。
 今回は岩木山を目指し、途中、藤崎町のふじさき食彩テラスに立ち寄り、店内の農産物直売所で買い物。バスの車中では、原田久恵会計が直筆の鮮やかな絵で紙芝居風に岩木山神社の由来を説明。健康運、家内安全、金運等のご利益があると言われており、岩木山神社に到着すると皆さん参道を登り参拝しました。その後、昼食会場の「アソベの森いわき荘」で、源泉掛け流しのヒバ大浴場でゆったりし、和気あいあいと過ごした1日でした。
 
女性部秋の日帰り研修旅行


 市社会福祉大会開催
 10月17日(金)午後1時30分からリンクモア平安閣市民ホールで、第74回青森市社会福祉大会が開催されました。
 オープニングセレモニーでは、「健康寿命はきげんよく」と題してフリーアナウンサーの川口浩一氏が講演。続いて市福祉部白戸高史部長の開会のことばがあり、浪岡地区社会福祉協議会成田昭子会長が青森市民憲章を唱和、市社会福祉協議会成田幾末会長が式辞を述べ、名誉大会長の西市長があいさつ。最後に大会宣言が採択され終了しました。なお、今回は町会から表彰該当者はいませんでした。
 大会のスローガンは下記のとおりです。
  ◆あなたの協力で、だれもが安心して暮らせる福祉のまちづくりをめざして
  ◆ともに支えあい ともに築く福祉と健康のまちづくり
  ◆思いやりを持つ気持ちでつながる
  ◆支えあい安心して笑顔で暮らせる福祉のまち
  ◆つなげよう安心して暮らせるかがやく未来へ
  ◆みんなで繋ぐ地域の福祉
 


 あすなろ会秋の研修旅行
 玉川あすなろ会では、10月12日(日)秋の日帰り旅行を開催、18人が参加し六ケ所村に行きました。
 まずは、六ケ所原燃PRセンターに到着、原子力サイクル施設の役割と仕組みについて、スタッフが大型模型・パネル・映像で分かりやすく説明。その後、スパハウスろっかぽっかに移動し小山内会長の挨拶で親睦会が始まりました。おいしい料理と温泉に癒やされ、ビンゴゲームで盛り上がり楽しいひと時を過ごしました。
 
あすなろ会秋の研修旅行1 あすなろ会秋の研修旅行2


 マルハン合同清掃
 10月4日(土)マルハン浜田店と玉川町会とで合同の清掃活動を、マルハンさんから9人、町会から11人の計20人が参加し行いました。
 午後3時20分にマルハン店舗前の上玉川バス停に集合、3組に分かれて空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻などを約30分かけて拾い集めました。地域交流の場として有意義な時間となり、マルハン浜田店さんのご協力に感謝いたします。
 
マルハン合同清掃1 マルハン合同清掃2 マルハン合同清掃3


市民一掃きデーに参加 
 10月4日(土)午前9時から、令和7年度第7回市民一掃きデーが青森市スポーツ公園 わくわく広場で開催されました。
 これは青森市ごみ問題対策市民会議が、市民の清掃意識の高揚と明るくきれいな住みよいまちづくりを目指して、4月~10月に毎月1回実施しているものです。今回の一掃きデーには町会から7名が参加、天気にも恵まれ1時間弱の清掃活動を行いました。 
市民一掃きデー1 市民一掃きデー2
 


文化部恒例のレクリエーション
 文化部では、9月28日(日)レクリエーションを行い、大人14人が参加しバスで龍飛方面へ行きました。
 午前8時に出発し津軽半島を北上、道の駅いまべつ半島プラザ「アスクル」で休憩し、青函トンネル記念館に到着。竜飛斜坑線「もぐら号」で海面下140mへ行き、案内係の説明を聞きながら体験坑道を歩きました。次に日本の灯台50選に選ばれた龍飛崎灯台に移動、津軽海峡を挟んで北海道の松前半島や函館山を眺めることができました。それから、石川さゆりさんの名曲「津軽海峡・冬景色」の2番の歌詞が流れる津軽海峡冬景色歌謡碑に立ち寄り、龍飛崎温泉「ホテル竜飛」へ。津軽海峡を一望できる天然温泉に浸かってからの昼食は格別でした。
 午後は竜泊ラインを通り、道の駅こどまりポントマリに寄ってから、つがる市の高山稲荷神社へ行きました。五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様としての霊験あらたかな神社で、朱色の千本鳥居が映える広い境内を各自散策しました。その後、帰路につき午後5時過ぎに青森に到着。龍飛では風が強かったものの、おおむね天候に恵まれ、皆さん秋の一日を満喫しました。
 
文化部1 文化部2 文化部3 文化部4
文化部5 文化部6 文化部7 文化部8


にぎやかに敬老の集い
  9月11日(木)午前11時からフレアージュスウィートで、南部中央地区社会福祉協議会主催「敬老の集い」が開催されました。地区社協に属している8町会の75歳以上の高齢者と関係者の計166人が出席。町会からは対象者157人のうち29人が参加しました。
 木村清明地区社協会長が挨拶、次に来賓の西市長代理の市会計管理者齋藤賢剛氏、市社会福祉協議会成田幾末会長、市社協顧問の木下靖市議会議員が祝辞を延べました。
 引き続き行われた懇親会では、各町会の代表が踊り、歌、合唱などを披露し、町会からは鹿内ノリ子さんが「東京アンナ」を熱唱。楽しい時間は、あっという間に過ぎ来年も元気で再会することを誓い、理事の千代谷町会長の閉会の言葉で終了しました。
 今年88才の米寿には東南部地区の阿部一衛さん、対馬義信さん、加藤幸子さん、大湯タイさん、西部地区は山内厳さん、 秋田谷昭枝さんの6人が該当しました。9月9日に民生児童委員が米寿の方々に記念品を、また敬老会欠席の128人の方々には今治タオルをお届けしました。
敬老の集い1 敬老の集い2 敬老の集い3
 


 女性部、サンロード青森盆踊り大会に参加
 8月15日(金)、16日(土)第46回サンロード青森盆踊り大会が周辺町会とサンロード青森主催で開催されました。
 町会からは2日間とも女性部5人が参加、午後5時30分から7時30分まで「どだればち」などのおなじみの曲に合わせ、それぞれの振り付けで見事に踊りました。両日とも途中で、ヨサコイチーム「津軽もつけんど蒼天飛龍」が華麗な踊りと旗振りの力強いパフォーマンスを披露。
 日中の暑さも和らぐ夕刻、2日間とも各町会代表の女性達を中心に、時間がたつにつれ、小さい子からお年寄りまで大勢の皆さんが加わり、やぐらの周りには踊りの輪が広がりました。
盆踊り1 盆踊り2 盆踊り3 盆踊り4
盆踊り5 盆踊り6 盆踊り7 盆踊り8
 


 夏休みラジオ体操
 7月19日(土)から8月9日(土)まで南部地区21組で、夏休みラジオ体操を行いました。
 22日間の予定でしたが、雨天中止が1日あり21日の開催となりました。朝から暑い中、延べ参加人員は子ども352人、大人156人、1日平均では子ども17人、大人7人でした。
 


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