新着情報
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9月11日(木)午前11時からフレアージュスウィートで、南部中央地区社会福祉協議会主催「敬老の集い」が開催されました。地区社協に属している8町会の75歳以上の高齢者と関係者の計166人が出席。町会からは対象者157人のうち29人が参加しました。
木村清明地区社協会長が挨拶、次に来賓の西市長代理の市会計管理者齋藤賢剛氏、市社会福祉協議会成田幾末会長、市社協顧問の木下靖市議会議員が祝辞を延べました。
引き続き行われた懇親会では、各町会の代表が踊り、歌、合唱などを披露し、町会からは鹿内ノリ子さんが「東京アンナ」を熱唱。楽しい時間は、あっという間に過ぎ来年も元気で再会することを誓い、理事の千代谷町会長の閉会の言葉で終了しました。
今年88才の米寿には東南部地区の阿部一衛さん、対馬義信さん、加藤幸子さん、大湯タイさん、西部地区は山内厳さん、 秋田谷昭枝さんの6名が該当しました。9月9日に民生児童委員が米寿の方々に記念品を、また敬老会欠席の128人の方々には今治タオルをお届けしました。
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8月15日(金)、16日(土)第46回サンロード青森盆踊り大会が周辺町会とサンロード青森主催で開催されました。
町会からは2日間とも女性部5人が参加、午後5時30分から7時30分まで「どだればち」などのおなじみの曲に合わせ、それぞれの振り付けで見事に踊りました。両日とも途中で、ヨサコイチーム「津軽もつけんど蒼天飛龍」が華麗な踊りと旗振りの力強いパフォーマンスを披露。
日中の暑さも和らぐ夕刻、2日間とも各町会代表の女性達を中心に、時間がたつにつれ、小さい子からお年寄りまで大勢の皆さんが加わり、やぐらの周りには踊りの輪が広がりました。
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7月19日(土)から8月9日(土)まで南部地区21組で、夏休みラジオ体操を行いました。
22日間の予定でしたが、雨天中止が1日あり21日の開催となりました。朝から暑い中、延べ参加人員は子ども352人、大人156人、1日平均では子ども17人、大人7人でした。
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7月22日(火)国民保養温泉地「酸ヶ湯」で、南部中央地区社会福祉協議会主催の役員研修旅行・懇親交流会が開催され、8町会42人が参加、町会から町会長を含む5人が参加しました。
午前9時30分にDCM青森中央2号店を出発し酸ヶ湯に到着。今回の研修は、青森県消費生活センターによる「高齢者に多い消費者トラブルとエシカル消費」と題した講演会を実施。通信販売について、キャンセルできないが一方的に送り付けられた商品は直ちに処分でき、開封済みでも代金を支払う必要がない等を説明、だまされやすさの心理チェックも行いました。また、エシカル消費とは、より良い社会をつくるため人や社会、地域、環境に配慮した商品やサービスを選んで消費すること。とにかくおかしいな、困ったなと思ったら、消費者ホットライン局番ナシ188に、すぐ相談して下さいとのことでした。
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7月6日(日)午前10時から、青森警察署みなみ交番連絡協議会主催で青森市南部地区第8区連合町会、青森市南部地区第6区連合町会、青森交通安全協会大野支部、青森地区防犯協会みなみ中央支部の4団体協賛の「防犯・交通事故・非行防止合同パレード」が実施され総勢約300人が参加。町会からは7人が参加しました。
昨年はイトーヨーカドー青森店周辺で行いましたが、今年は従来のサンロード青森周辺に場所を移し奥野中央公園に集合。開始にあたって、みなみ交番連絡協議会加藤会長が挨拶、西市長も激励に駆けつけ、板橋町会三和町会長の大会宣言でセレモニーが終了。そして、みなみ交番のパトカーが先導し、青森山田校吹奏楽部のマーチングバンドの演奏でパレ―ドがスタート、その後ろに各町会の代表が続きました。蒸し暑い中、皆さん汗だくになりながら、奥野中央公園~DCM(サンワ)~観光通り~サンロード青森(アムゼ)前と一周して奥野中央公園に戻り解散しました。
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女性部では6月8日(日)、10人が参加し日帰り研修旅行を行いました。
午前9時に出発し、七戸町の鷹山宇一記念美術館へ行き、夢二式美人と言われ大正ロマンを代表する画家竹久夢二の作品を含む特別展「竹久夢二と”かわいい”デザインの黎明期」を鑑賞。また、鷹山宇一画伯のコレクションである装飾卓上ランプ等も見学しました。
その後、日本一黒い湯のモール温泉で有名な東北温泉へ。騒がしい日常を離れゆったりと過ごし、源泉100%掛け流しの温泉に浸かって日頃の疲れを癒すことができました。
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