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せつなさを胸に別れを告げるとき




 仏 事 - Thanks to Funeral -





   故人を偲び、また生前お世話になった方への感謝を示す
   大切な習慣。


    葬儀や法要はしきたりも多く、細かい決まりが多く存在します。また、宗教や地域に
    よっても習慣が異なりますので注意が必要です。
    基本的なことだけでもぜひおさえておきましょう。


年忌法要



 いつ贈る?   


  亡くなった次の年の祥月命日(同月同日)に一周忌、その翌年に三回忌、以下、七回忌、
  十三回忌、十七回忌、二十三回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌、それ以降は50年
  目ごとに法要を営みます。一般的には、一周忌は盛大に多くの人を招きますが、三回忌
  以降は関係が深い方だけを招きます。招待された時は当日に供物か供物料を持参します。




 表書き・水引きは?


  ●表書き/御供・御供物    ●水引/黒白または藍銀結び切り



 ポイントは?


  ●年忌法要では、三十三回忌まで法要を営むか、十三回忌以降は三十三回忌まで省略
     するなど、三十三回忌か五十回忌で終わることがほとんどのようです。

  ●神式では、一年祭、三年祭、五年祭、十年祭、二十年祭、三十年祭、四十年祭、
     五十年祭、百年祭と続き、招かれた祭には「玉串料」として金封か供物を持参します。


  ●カトリックでは、一年目の追悼ミサの後は、毎年の祥月命日に追悼ミサを行うことが多い
    ようですが、特に決まりはありません。また、プロテスタントでは、1年目、3年目、5年目と
    いった区切りの年に記念会を行うこともあるようです。キリスト教式では、招かれた祭に
    は「御花料」として金封か生花を持参します。
  ●年忌法要では、一般的に僧侶の読経の後、お墓参りを行い、席を改めてもてなし、粗供
     養として引出物を手渡して供物へのお返しとします。



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