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せつなさの小箱 |

表紙イラスト 矢島晶さん
発行日 2000年5月3日
B5オフ76ページ 重量200g 完売
執筆者 (敬称略)
テキスト 森人 Urobon ピサロ Karma 黒尾ネコトキ
イラスト 矢島晶 みやげや
当サークルの本には珍しく、普通の厚さで発行できた本。「輝く宝石の詰まった小箱のような、ちょっと小粋な本」を目指してつくった、小説誌です。
実際、執筆者はホントに精鋭揃い。特に小説は、4人の執筆者誰の作品を見ても、感心するばかり。
独特のさわやかな作風で魅せる森人さん、揺れる心情や滲み出る可愛らしさを描かせたら天下一品のUrobonさん、小説マニアのこだわり全開・資料調べにまで情熱を注いでいるピサロ、文章の美しさではプロ顔負けのKarma。
身内を誉めすぎるのは痛いのは承知してますが、大真面目に、これだけ書ける人は同人にはあまりいないと思います。この紹介文書いてるばらもすは、この本にはたまたま参加してないんですが、何か書いてたら浮いたでしょうなー、周囲との文章力の差が歴然すぎて。
……でも、ひとつだけ言っていいですか?
76ページの厚い本を『小箱』って呼ぶの、感覚がどっか壊れてる証拠と思うんですが。
違うかね、ピサロ君や(ぉ