御由緒 史跡紹介 年間行事 うとう考 御祈願 結婚式 神葬祭 お問い合わせ
善知鳥神社 御由緒
善知鳥神社 版画版

〒030-0803
青森県青森市安方2-7-18
TEL:017-722-4843
FAX:017-723-7166
善知鳥神社 善知鳥神社は現在の青森市が昔、善知鳥村と言われた頃、奥州陸奥之国外ヶ浜鎮護の神として、第十九代允恭天皇(いんぎょうてんのう)の御世に日本の国の総主祭神である天照坐皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)の御子の三女神を、善知鳥中納言安方が此の北国の夷人山海の悪鬼を誅罰平定して此の地を治め、その神願霊現あらたかな神々を祭った事に由来している。また、坂上田村麻呂の東北遠征の大同二年(807)に再建された。
善知鳥神社 御祭神

宗像三女神天照大御神様(あまてらすおおみかみ)と速須佐之男命(すさのおのみこと)との誓約(うけい)によって生まれた神々。『日本書紀』によると大御神が三女神に、道中にあって天孫(天皇)をお助けし、天孫の祭りを受けなさいとの言葉を下されたとある。別名「道主貴」(みちぬしのむち)と呼ばれ、道中安全(交通安全・海上守護等)の神として篤い信仰がある。

善知鳥神社 社格
社格
明治6年9月、青森総鎮守社として県社に昇格せらる。

御神徳
家内安全、交通安全、漁業守護、商売繁盛、国家鎮護、方位除け等

うとう沼
昔は安潟といわれ、これに荒川・入内川が流れ込み、周囲5〜6里(20〜24Km)あり、浪舘・金浜・浜舘等の部落に達する湖沼であった。また、この潟に入る舟はいかなる暴風雨でも絶対に安全であった為、善知鳥神社と共に漁師に敬われた。しかし、横内城主 堤氏が外敵を防ぐため、荒川の流れを変え、堤川に流した事により、次第に安潟は干上がり、干拓された。