よしべえ主夫の自己紹介
1、誕生期 |
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2、おら、東京さいぐだ期 大学はなぜか東京で4年間を過ごしました。高校3年生の夏にはそんなことをまったく考えて いませんでした。でも、どこかで自分は自分を変えなくてはいけない。 そんな気持ちでいっぱいでした。 私立大学を3つ受けることになり、初めて東京に行ったとき(父親も一緒に行ってくれました) 自分は東京で大学生活をおくる。そう決めた自分がありました。 今でも、わかりませんが、自分の心の声がそうさせたのかもしれません。 大学では素晴らしい仲間に出会えました。 私にとっての4年間の東京生活はいろんな意味での自信にもなりました。 息子たちにも東京で頑張って欲しいなあ。そう思っています。 私の父は戦後の混乱期に東京の数学の専門学校に行き、教師になりました。 どこかで父親と同じ道を歩みたい。そう思っていたのかもしれません。 |
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3、わたしが先生になったとき 大学を卒業してすぐに、私は青森の高校の教師をしました。でも、1年目は学校と家の往復で精神的にも肉体的にも疲れ果てていました。 そんな中、周りの先生方から熱く厳しく叱咤激励されました。 一緒に飲みに連れて行ってくれましたし、いろんな学びの会も紹介してくれました。 そして、一番の大きな出会いは「芝居」との出会いです。 教師以外の人たちとの出会い。みんなで芝居を作り上げていく辛さと喜び。 ここで学んだことは人生の中で一番かもしれません。 |
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4、よしべえ家誕生 現在、二人の息子はたくましく成長していますが、 よしべえ家が誕生したのは、実に不思議な 出会いからです。ちょっと恥ずかしくてここでは書きませんが、 「心に決めたことは必ず実現する」 そう思うようになりました。 楽天ブログにも何度も書きましたが、 長男が生まれたときには私は初めて神に祈りました。 |
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5、子供たちは大きく成長しました。 教師生活も30年を過ぎました。20代のときの不安な自分はありませんが、 ちょっと仕事の量が多くなり、責任も重くなりました。 息子達はそれぞれ肉体的にも大きく成長しました。 長男は私に似ず、細マッチョのナイスガイ。バドミントンを高校三年間頑張りました。 次男ももうすぐ私の身長を追い越しそう。野球と釣りに夢中な中学三年生です。 今年はそれぞれが受験生。 来年は二人が新しい道を笑顔で歩いて欲しいと願うばかりです。(*^-^*) 平成24年8月13日 |
長男のバドミントンシューズ は29cm。次男も足のサイズ は26センチです。 |