更新履歴

掲載情報
2009.9.25 WHO:抗ウイルス薬の使用及び薬剤耐性のリスク
2009.9.25 米国CDC:新型インフルエンザ感染が発生した2つの学校における迅速診断検査のパフォーマンス
2009.9.22 王立協会:A型インフルエンザのエアロゾル感染
2009.9.4 米国CDC:パンデミック感染関連の小児死亡にかかるサーベイランス2009.4-8
2009.9.3 米国CDC:南半球での特定の国における新型インフルエンザ流行の評価
2009.9.1 米国CDC:パンデミックワクチンと妊婦
2009.9.1 WHO:第二波への備え−現在の発生からの教訓−
2009.8.12 貧困、富、パンデミックワクチンへのアクセス権
2009.8.7 新型インフルエンザ検知のための迅速診断検査の評価
2009.8.4 家庭における新型インフルエンザ予防のためのマスク及び手の衛生について
2009.7.30 新型インフルエンザ:世界的状況
2009.7.30 インフルエンザの大規模流行時における電話及び電話センターの管理
2009.7.10 米国MMWR:2009年6月のミシガン州における重症の新型インフルエンザH1N1感染の集中治療患者の状況[肥満傾向のある患者における特徴]
2009.7.9 タミフル耐性新型インフルエンザH1N1ウイルス感染の3つの症例の報告
2009.7.6 分娩施設における新型インフルエンザH1N1に関する考察
2009.7 新型インフルエンザ流行における危機管理のための国家戦略計画
2009.6.23 パンデミック・リアリティ・チェック−H1N1に対する防御のため−何がなされて、何がなされていないのか?
2009.6.22 ブタ・インフルエンザは世界にデフレーションをもたらすか?
2009.6.22 インフルエンザ流行時における国防総省の役割
2009.6.20 各州は連邦政府の勧告を含む新型インフルエンザ行動計画を策定したか?
2009.6.19 米国の医療従事者における新型インフルエンザH1N1感染(2009年4−5月)
2009.6.17 2009年インフルエンザA/H1N1発生:世界的症例に対する米国の対応
2009.6.17 2009年H1N1ブタ・インフルエンザの農業部門への潜在的な影響(FAQ)
2009.6.15 妊婦及び授乳中の女性における新型インフルエンザに対するノイラミニダーゼ阻害剤の安全性
2009.6.11 2009年ブタ由来H1N1インフルエンザ流行の期限及び変異ゲノム
2009.6.11 中国における養鶏場従業者でのH5及びH9鳥インフルエンザに対する抗体
2009.6.5 米国CDC:メキシコにおけるインフルエンザA/H1N1感染(更新)
米国CDC疫学週報2009年6月5日版が発表されたが、臨床像等の状況は本文(英文)に委ねるとして、確定症例数や致死率等の状況を下記の表にした。
第1表)メキシコにおける2009年3月〜5月でのH1N1確定症例数・10万人当たり症例数・致死率の年齢層
症例数におけるインパクトは15〜29歳が高く、年齢層人口10万人ごとのインパクトは若年層ほど高い。一方で、致死率でのインパクトは、年齢層が高くなるほど高い。
(第2表)メキシコにおける2009年3月〜5月でのインフルエンザA/H1N1確定症例5,305人の発症日ごとの報告数
2009年4月12日から患者の発生が明らかになり、同月27日に確定症例数の最初のピークとなった。現在はこの波は終息しつつあるが・・・。第二波以降は、発生するのか?
2009.5.30 勤労者における新型インフルエンザH1N1予防に関する一般企業及び職場での指針
2009.5.27 出現しつつあるインフルエンザパンデミックにおける不確実性の管理及びその逓減について
2009.5.26 WHO:出現したインフルエンザA/H1N1ウイルスの特徴及びワクチン開発への勧告
2009.5.22 季節性インフルエンザワクチン接種後の新型インフルエンザH1N1に対する交差反応抗体
2009.5.21 パンデミック:良い衛生状態では不十分
PDF:
2009.5.22 ヒトで流行するブタ由来2009年H1N1インフルエンザウイルスの抗原性及び遺伝子上の特徴(有料です!)
2009.5.20 パンデミック:1918年パンデミックの過ちを避けること
PDF:
2009.5.20 医薬品及び抗体に関連した2009年A型インフルエンザH1N1ウイルスのノイラミニダーゼの連続変異
PDF(1.1MB)
2009.5.18 新型インフルエンザH1N1:高レベルの勧告
2009.5.12 米国CDC:3人の妊婦での新型インフルエンザH1N1感染2009年4〜5月
2009.5.8 米国CDC:世界における新型インフルエンザH1N1(2009年5月)
下表は、米国CDC疫学週報2009年5月8日版の「Number and percentage of confirmed cases of novel influenza A (H1N1) virus infection, by patient age group and hospitalization status --- United States and Mexico, March 1--May 5, 2009」をグラフ化したもの。感染症例の全体に占める割合では15〜29歳の年齢層で最大、入院症例の全体に占める割合では30〜44歳の年齢層で最大、いずれも若年層・壮年層へのインパクトが高い。
2009.5.8 米国CDC:事業所及び従業者のためのH1N1インフルエンザ情報
2009.5.7 NEJM:新型インフルエンザH1の出現の影響
2009.5.7 NEJM:インフルエンザ・パンデミックの固有の特徴−政策的な影響−
2009.5.7 欧州CDC:インフルエンザH1N1によるパンデミック警戒レベル5の宣言に続く欧州連合における暫定的疫学的知見
2009.5.3 米国CDC:新型インフルエンザH1N1に関して妊婦が知っておくべきこと
2009.4.26 パンデミック・インフルエンザ準備及び対策(WHO指針)
2009.4.26 WHOパンデミック・フェーズの詳細及びフェーズごとの主要な対策
2009.4.15 渡り鳥の航路の両端における鳥インフルエンザ:北アメリカのサーベイランス計画を適切化するためにウイルス遺伝子の多様性を特徴づけ(ウイリー・インターサイエンス)
2009.4 米国CDC発行「生物関係職員の防護のための人工呼吸器及び防護服の選定および使用に関する勧告」(国立安全衛生研究所編)
2009.3.27 イギリス保健省発行「ビジネス用インフルエンザ・パンデミック指針:職場環境におけるリスク評価」
本文PDF[531KB]
2009.3.24 米国:高病原性H5N1鳥インフルエンザ;次のパンデミックを引き起こすか?(science)
[概要]1997年以降、鳥インフルエンザA型ウイルスH5N1亜型のヒトへの感染−それまでは鳥だけの感染であった−が香港の発生で確認された際、このウイルスによる次なるパンデミックの可能性が世界的に注目された。2003年11月から、家きん及び渡り鳥における前例のないH5N1人獣共通感染症の発生がアジアを越えて欧州、中東、アフリカへと拡大した。病鳥そして稀ではあるがヒトの感染症例と接触したヒトにおいて感染していた。2007年3月初め現在、12カ国でWHOに277人の感染症例が確認されそのうち167人の死亡が報告されている。WHOは、世界がパンデミック・アラート期のフェーズ3であると宣言した。
この報告では、H5N1ウイルスの進化及びヒトへの細胞への感染及び受容を可能にする分子上の変異、さらには効率的なヒト−ヒト感染やパンデミック・ウイルスの出現を防止する戦略を概観する。
報告内容を得るには、「サイエンス」誌への登録(有料)が必要です!
2009.1 鳥インフルエンザ・パンデミック時の医療機関の医療従事者の反応:はたして、彼らは職場(医療機関)に来るか?(Prehospital and Disaster Medicine)
★概要
導入:パンデミック対策のため、医療従事者が医療機関へ出勤する可能性を評価すること及び(その出勤するという)決心に影響を及ぼす要因を明らかにすることは重要
目的:鳥インフルエンザのパンデミックが仮に出現した場合、(医療機関に)出勤する医療従事者について調査し、(出勤するという)決心に影響する要因は何かを把握する
手法:医療従事者の中からボランティアかつ匿名により適当なサンプルを抽出する方法により、出勤する意志及びその決心をする重要な要因を把握。
結果:187サンプルのうち、169サンプル(90%)から回答。そのうち34%は医師、33%は看護師、33%はその他の従事者。回答者の平均年齢は38歳、32%は男性。サンプルへの質問は「鳥インフルエンザ・パンデミック時で、患者が入院治療中だったとして、普段どおりに出勤しますか?」というもの。回答した者のうち、50%は「出勤する」、42%は「おそらく出勤する」、8%は「しない」という結果。医師は、看護師やその他の従事者よりも出勤意欲が高く、73%が「出勤」、そのうち66%が男性医師だった。「おそらく出勤する」と答えた者で最重要な要因(83%)は「勤務する医療機関が自分を守ってくれるということにどれほど自信を持てるか」にあり、19%は、その報酬を3倍に上げても出勤意欲を高めることはないようだ。
結論:パンデミック時において感染するという恐怖により欠勤することは、重要な人的資源の不足という結果をもたらす。医療従事者が適切な個人防護に自信を持つことは、経済的なインセンティブ(より高い報酬)よりも重要なこととなる。
2008.11 パンデミック、電力、石炭供給の連鎖−主要な事前準備におけるギャップに取り組む米国(CIDRAP)
パンデミック時には電力供給のおよそ半分を依存する石炭供給系統が破綻!パンデミック期の「コラテラル・ダメージ」を最小限にするガイドラインが無料で入手できる!(簡単な登録必要です。)
2008.11 中国でのH5N1インフルエンザ感染症例における潜伏期間に関する報告(CDC)
2008.10.31 H5N1感染鳥を捕食する野生の肉食動物も高リスクで感染する可能性−ウイルス附着の廃棄物からの感染の可能性(EID)
2008.10.20 パンデミックはスタフォード法に基づく大災害に位置付けられるか?(CRS)
2008.04.08 中国におけるH5N1鳥インフルエンザの限定的なヒト−ヒト感染の可能性
2008.03.31 新型インフルエンザ患者の治療拒否に対する処罰の可能性(米国)
2008.03.17 鳥インフルエンザ−オセルタミビルによる治療の効用−
2008.03.10 忘れられたパンデミック−青森県の状況−
2008.03.04 パンデミック対策のモデル国、スイス
2008.02.29 新型インフルエンザの亜型及び出現過程並びに震源地
2008.02.28 1918年パンデミック生存者からの手がかり
2008.02.22 パンデミック対策におけるタミフルの今後は流動的?
2008.02.18 パンデミックにおいて懸念されるドミノ現象の発生
2008.02.18 WHOパンデミックワクチンに関するQ&A
2008.02.12 米国のワクチン配分及び接種指針案
2008.02.12 H5N1インフルエンザ症例の疫学(WHO)
2008.02.12 H5N1インフルエンザ症例の疫学(WHO)(追加報告)
2008.02.12 パンデミックが発生したら、どうなるか?
2008.02.08 過去のパンデミックから得られる教訓
2008.02.06 20世紀のパンデミックの被害推定・今後発生が懸念されるパンデミックによる被害想定
2008.02.05 パンデミック対策の霧
2008.02.03 鳥インフルエンザから新型インフルエンザへの変異の可能性が高まっている?

可能な限り更新中
2008.2.1 「鳥インフルエンザ・新型インフルエンザ関連情報」サイト開設