青森堤川の鉄橋と八甲田山

川口月村「日本鉄道陸奥地方画譜」

青森県立郷土館だより通巻108号平成11年1月13日
VOL.29 NO.3「特別予告 描かれた青森展」より転載。


「明治24年(1891)の東北線開通を記念して描かれたも ので、
日本画の技法と洋画の写実性がマッチしています。」


陸奥国津軽群之絵図(下図)

徳川幕府は、五度にわったて国絵図の作成を命じました。
とくに正保国絵図は、初めて幕府から作成基準が示され、
規格の統一が図られたことで知られています。

貞享2年(1685)の[陸奥国津軽群之絵図]はその写本ですが、
正本が焼失してしまった現在では、津軽領に関する最古の
国絵図として第一級の歴史資料と言えます。」


特別展「描かれた青森」は下記により開催されました。
会 期  2月19日(金)〜3月22日(日)
会 場  青森県立郷土館 特別展示室