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- 管理人より
- 2024年 3月 17日(日)
- コロナが落ち着いて生活も緩和され、少しづつ昔のような日常が戻ってきていますネ。
今、実母がチョット調子悪くて入院しているのですが、病院とかは油断禁物とばかりに、まだまだ管理は慎重です。
それで同じ入院という事で、コロナ前に入院してた姑のときと、つい比較してしまうのです。
現在、実母が入院している病院は、面会は2等親までで週2回です。
時間帯は14:00~17:00で15分という時間制限もあります。
だから、私が病室で母親に逢うときは、状態を確認して必要な物がないかと聞いたりと、慌ただしくなんだか業務連絡しておわりという感じです。
コロナ前、姑が入院していたときの面会は、制限がなく自由でした。
あれが欲しい、これが必要と私に何かと連絡してくる姑の為、毎日のように病院に通っていました。
結局、当時勤めていたパートは辞めました。
姑の入院のときに、今のような厳しい面会制限があれば、それを理由になんとでもできたのに・・・以下省略(苦笑)
逆に、今入院している実母の面会が、姑のときのように自由であれば、年老いた母親と病室でゆっくり過ごせるのに・・・とあれこれと考えたりするわけです。
まあ、こういうタラレバ話は、後ろ向きで良くないとは思いますがね・・・(溜息)
実母が入院中という同じような状況の中で、昔の姑の我がままな記憶が蘇り、当時の我慢していた自分を思い出してしまいます。
ついでに、嫁に自分の母親の世話を丸投げしていた旦那に対する怒りまで思い出してしまいました(苦笑)
姑を看取って何年も経ちますが、姑に対しての我慢や悔しかった想い、言いたかった言葉は、なかなか昇華してくれないものですね。
姑が若くて元気なうちに、嫁として対等になんでも言い返せば良かったと自分に対する後悔もあります。
姑が入院生活を送るようになってからは、(病気になった婆さんに今更なにを言っても・・・)と諦めて我慢するのみでした。
病室でお医者さまや看護師さん達にまで反抗して意見する姑は、最後まで自己主張が強く、高いプライドの持ち主でした。
嫁である私は、看護師さん達から(あなたも大変ね・・)という憐みや同情の目で見られ、「頑張ってね」という励ましの言葉まで貰いました・・・(汗)
今回の母親の入院で、嘗ての姑と同じような状況になった事により、心の中のあの記憶が蘇り、もやもやが復活してしまいました・・・(溜息)
- ※このコーナで管理人が、ビッテン監視の元<ひっそり公開ダイエット!>をおこなっています(笑)
途中経過は随時報告し、雑記の<公開ダイエット>に納めます。
※年代ごとに収納している雑記の中に、新たに<公開ダイエット>という項目を作りました!
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